FAQ

カーオーディオに関するQ&A
※質問内容は当社取扱い商品に限らせていただきます。
Q1 ブリッジ接続とは何の事ですか?
Q2 雑誌やイベントで見かけるオーディオを付けた車はバッテリーから太い線を引いているみたいですが、あんなに太い線が必要なのですか?
Q3 ネットワークって何ですか?
ウーハー接続の方法
ウーハーbox 作成資料

Q1 ブリッジ接続とは何の事ですか?
A1 2チャンネルのアンプを1チャンネルで、または4チャンネルのアンプを2チャンネルで使用することによって、より高い出力を得ようとするスピーカーの接続方法です。 左スピーカー端子のプラスと右スピーカー端子のマイナスを使用するものが最も多いようです。(弊社U.S.Ampsは左のマイナスと右のプラスで通常と逆)例えば定格50W×2ch(4Ω)のアンプをブリッジ接続することによって200W×1ch(4Ω)として使用することができます。主にサブウーハーなど比較的耐入力の高いスピーカーを鳴らす時にこの接続方法を用いることが多いようです。 ただしアンプによってはブリッジ接続できないものや、ブリッジ接続しても上の例のように出力が2倍にならない物もあります。

Q2 雑誌やイベントで見かけるオーディオを付けた車はバッテリーから太い線を引いているみたいですが、あんなに太い線が必要なのですか?
A2 複数のアンプを付けたり、ハイパワーのアンプを付けている人は、それらの機器が性能を十分に発揮するために電源の確保に気を配らねばなりません。 例えば、アンプの出力合計が400Wのシステムを付けている場合には、70アンペア近くの電流が必要となります。(これは、車のオルタネーターから発電される電気の殆どが流れることになります) 車の電圧は12ボルトと低いため、エンジンルームからトランクまでの長い距離を配線するとどうしてもロスがでるために、出来るだけ抵抗の少ない配線を使用して十分な電源を確保する必要があります。そのためには親指大ほどの太い配線が必要となってしまいます。 さらに本格的なシステムになると、発電機を大きな物に換え、オーディオ用のサブバッテリーを追加する等の対策が必要になってきます。

Q3 ネットワークって何ですか?
A3 オーディオでいうネットワークとは、クロスオーバーネットワークのことで、単にクロスオーバーとか、ネットワークと呼んだりします。 クロスオーバーネットワークは、大きく2種類に分けることが出来、アンプの前に入れる物をアクティブネットワークまたはチャンネルデバイダー(略してチャンデバ)とよび、アンプのあとに入れる物をパッシブネットワーク(セパレート2wayシステムに付属のまたはネットワークと呼び区別していることが多いようです。 どちらもその目的は同じで、使用するスピーカーごとに最適な周波数帯域を割り当てる物です。 例えば、ヘッドユニットからの信号をそのままアンプに入力し、さらにそのままスピーカーを接続したら、低い音から高い音まで全ての音がそのスピーカーから出てきます。 一つのスピーカーで全ての音をきれいに再生出来れば理想なのですが、現実にはなかなか大変なことです。そこでみなさんはきれいな音で音楽を楽しむために、ツイーターと呼ばれる小さなスピーカーやサブウーハーと呼ばれる大きなスピーカーを付けたりします。 それぞれのスピーカーには得意な分野があり、ツイーターは高い音、サブウーハーは低い音を再生するのに適した作りになっています。 そこで、クロスオーバーを使用してそれぞれのスピーカーが得意な音だけを割り当てるというわけです。 アクティブネットワークはアンプの手前に入れるために、当然ながら2つに分ければ2つの、3つに分ければ3つのアンプが必要になってくるためにシステムとしては大がかりになってしまいますが、付けた後からの調整が簡単に出来る事や、各アンプへの負担が少なくなるなどの利点があります。 パッシブネットワークはアンプのあとに入れるために、1つのアンプで全てのスピーカーをならすことが出来ますが、自分で設計する場合には専門的な知識がなければ、なかなかいい音になりません。 最近では、クロスオーバー内蔵のアンプも非常に多く、より手軽にいい音を楽しめるようになってきている様です。